ブランド犬が多かったこともあって(アッフェンピンシャー・ロングコートチワワ・
ミニチュアダックス・ポメラニアン・ウェスティー・ケアンテリア・シーズー・
柴犬・スピッツ・ヨークシャーテリア・ワイアーヘアード・ダックスフンド・等々と
それらのMIX)引き取りたいという申し込みはかなり多かったのですが、
今まで辛い思いをしてきた子達です。本当に安心して託せる人達との
出会いは早々簡単なものではありませんでした。

中には自分の家で子を産ませたいから、手術はしなくて良いなどと言う人から、
噂を聞いて此処にくれば良い犬が只でもらえると、キャリーバッグを
持ってくる人達までいました。
あの子達は普通の家庭で可愛がられて育った子達ではありません。
ご飯も満足に与えられず、散歩なんて勿論したこともなく、Sさんがくるまで
外を見たこともない子達なのです。
Sさんが来てもご飯はもらえても、外に出して貰う2時間ぐらいの間しか
お水は飲めませんでした。ケージの中なのでこぼすと掃除が大変だからと言う理由です。

歯がぼろぼろなのは完全に栄養障害です。
私もあの子達を獣医さんに見せたとき、歯のエナメル質はきれいだけど
歯がないねと言われました。
お腹がすいて自分の排泄物を食べるしかないときもあったようです。
それと関節を悪くしている子も多くいました。

世の中には優しい人が多くて、ぼろぼろの仔、年取った仔、人慣れしてなくて
手も出せないような仔が早いうちに里親さんが決まりました。
この子は絶対残るだろうと思うような子達が早くに引き取られたことは
本当に助かりました。

只あの子達にとってたった一つ救いだったのは、暴力的虐待だけは受けてないことでした。
飼い主の男性は、買い物症候群とでも言えば良いのか、犬を買って来ても
段ボールの箱に入れたままそのまま放置しているような人だったそうです。
以上は頂いたメールから1部抜粋させて頂いたものです。

死んだらまた買ってくればいい。その人はそんな事も言っていたようです。

こういう人達を何とかする方法は無いのでしょうか・・・。

ツライ思いをする子たちが、少しでも少なくなってくれれば・・・
と願うばかりです。

保護当時の苺保護当時の苺

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